本ページはプロモーションが含まれています
Sponsered Link
猫を飼っているとなかなか家を開けることができませんよね…。
家を開けている時の餌の問題や、猫の様子が気になります。
それを解消してくれるのがWOPETSの「自動給餌器」!
ただ…説明書が英語だったり、設定音声が英語だったり、設定にかなり時間がかかりました^^;ペアリングが出来なさすぎて返品まで考えました^^;
(日本語オンリーでお願いします…)
ペアリングの設定方法など、手順をまとめたので参考にしてみてください^^
中古品を購入して「説明書がなかった!」という人にも役立つはず!
Sponsered Link
もくじ
WOPETS自動給餌器がペアリングできない時の設定方法
説明書はあるのですが…分かりにくいです…
自分があほなんではないか…と自己嫌悪になるレベル。
本体の説明はよくわかりました。
ペアリングの設定では躓きやすいポイントがいくつかあるので、落ち着いて設定してみましょう。
1.スマホアプリをDLして起動
iphone、androidともに専用アプリが提供されています。
「WOPETS」で検索すると出てくるのでDLして、アプリを立ち上げましょう。
2.マイデバイスの「デバイス追加」をタップ
アプリを立ち上げると出てくる画面で「デバイス追加」をタップします。
3.コンセントを入れて、本体上部の電源を「ON」にする。
50秒後に、スマホアプリの「次へ」をタップ
本体のコンセントをいれます。
本体の上部にある電源を「ON」にします。
左側のランプがチカチカしだします。
電源が入ってから50秒経過後、スマホアプリのデバイス接続画面で「次へ」をタップします。
アプリでは日本語で説明が表示されるんですが、ちょっと怪しい日本語でわかりにくいところがあります…
4.本体の「SET」を押す
アプリで「ペアリングを開始します」という案内が出るので、本体上部の「SET」を押します。
すると「ペアリング」と、いい発音の英語の音声が流れます。
その後、アプリで「次へ」をタップします。
5.WIFI設定で、スマホが接続されていることを確認し「次へ」をタップ
次はWIFIの設定です。
ここが肝!
設定操作を行っているスマホのWIFI設定を確認することが重要です。
【重要】
WOPETS自動給餌器に接続したいWIFIになっているか確認しましょう。
そして、5GHzではなく、2.5GHzのWIFIを選びましょう。
5GHZで接続しようとするとエラーが出て設定できませんでした。
問題なく設定できていたら「次へ」をタップしましょう。
6.WIFI接続、パスワードを入力して「次へ」をタップ
ネットワーク名が出てくるので、パスワードを入力して「次へ」をタップします。
7.QRコードが出るので、本体のカメラのところに持っていき「次へ」をタップ
ぼかしてますが、こんなかんじでQRコードが表示されます。
カメラの前にスマホを持っていきます。
画面が暗いと読めないので明るくしておきましょう。
距離はこれくらいで読んでくれます。あまり近すぎるといつまでたっても認識してくれません…
アプリの画面が接続中になります。
認識すると音がなります。
いい発音で「コネクト」とか「サクセス」みたいなことを言います。
これが成功の合図です^^
アプリを見てみると、設定画面が表示されているはずです。
WOPETS自動給餌器の使い方
ここからはアプリもちゃんと日本語対応してるので、直感的に操作することができます。
わかりやすいはず。
基本的な設定方法は、一番初めの画面から行います。
何時に何食分出すか設定します。
設定した時間になるとガラガラ~って餌が出てきます。
トレイの問題か音が激しく感じます^^;
アプリ下側にある真ん中アイコンをタップすると、好きなタイミングでリアルタイムで餌をやることもできます。
アプリ下側にある左端のアイコンをタップすると、カメラが起動します。
写真を撮影することも、動画撮影も出来ます。
音声を確認することも、こちらからマイクで呼びかけることも出来ます^^
餌をやるときに、録音したボイスが流れるようにも出来ます。面白いです。
夜も電気をつけない状態で1~2mくらいの距離であれば見えてる感じでした。
アプリ下側にある右側の歯車は設定です。
ペットの名前や情報を入れることが出来ます。
なにかに反映されるわけではありません(笑)
まとめ
いきなり切り替えてしまうと、餌だと認識してくれないので、事前に慣らしておくことが大事です。
WOPETS自動給餌器のおかげで安心して旅行に行くことができました^^
出先で愛猫の様子を見ると安心できます。
と同時に「家に早く帰ってやりたい…会いたい…」という気持ちにもなりますけどね^^;
玄関先で待っている様子を見た時はグッときました。
旅行は帰るまでが重要!ペットのためにも無事安全に帰るようにしましょうね!
Sponsered Link